お風呂掃除で、「床や浴槽を洗うためにかがむのがつらい」「掃除が終わると腰や膝に負担を感じる」ということはありませんか?
浴室は床・浴槽・壁・天井など掃除する場所が多く、中腰になったり、腕を伸ばしたりする動作が続きやすい場所です。しかし、掃除の順番や道具を少し見直すことで、かがむ時間や手でこする作業を減らしやすくなります。
この記事では、腰をかがめずにお風呂掃除をするための工夫と、50代の負担を減らしやすい便利グッズを紹介します。無理のない方法を取り入れて、毎日のお風呂掃除を少しでもラクにしていきましょう。
腰をかがめずにお風呂掃除をする5つの方法
① 柄の長い掃除道具を使う
床や浴槽を掃除するときは、柄の長いブラシやスポンジを使うと、深くかがむ動作を減らしやすくなります。
選ぶ際は、立った姿勢で床まで届く長さがあるか、浴槽の曲面にブラシが当たりやすいかを確認しましょう。柄の長さを調節できるものなら、床・浴槽・壁など、掃除する場所に合わせて使い分けられます。
② 入浴後に汚れを軽く流す
石けんかすや泡などを入浴後にシャワーで軽く流しておくと、汚れが残りにくくなり、後から強くこする作業を減らしやすくなります。
余裕がある日は、水切りワイパーなどで壁や床の水分を落としておくのもよいでしょう。毎回完璧に掃除しようとせず、短時間の手入れを続けることが負担を減らすポイントです。
③ 高い場所から順番に掃除する
浴室全体を掃除するときは、壁の上部から浴槽、最後に床というように、高い場所から低い場所へ進めると効率的です。
先に床を掃除すると、壁や浴槽から流れた汚れをもう一度掃除することがあります。掃除の順番を決めておくことで、同じ場所を何度も洗う動作を減らしやすくなります。
④ 洗剤をすぐにこすらず、少し置く
汚れに合った浴室用洗剤を使い、商品に記載された時間だけ置いてから掃除すると、最初から力を入れてこする作業を減らしやすくなります。
使用量や放置時間は洗剤の表示に従い、換気をしながら使用しましょう。異なる洗剤を混ぜたり、長時間放置したりせず、掃除する素材に使えるかも事前に確認してください。
⑤ 電動バスポリッシャーを取り入れる
電動バスポリッシャーは、ブラシが自動で回転するため、手で何度もこする作業を減らしやすい掃除道具です。
伸縮できるタイプなら、立った姿勢で床や浴槽を掃除したり、長く伸ばして壁や天井へ届かせたりできます。商品によって重さ・長さ・防水性能・付属ブラシが異なるため、無理なく持てるものを選ぶことが大切です。
場所別|体への負担を減らすお風呂掃除のコツ
床|立った姿勢で柄の長いブラシを動かす
床掃除では、柄の長いブラシを両手で持ち、立った姿勢のまま前後に動かします。無理に遠くまで手を伸ばさず、届く範囲を少しずつ移動しながら掃除しましょう。
床は濡れて滑りやすいため、足元を確認しながら作業することも大切です。洗剤を使用した後は、成分が残らないよう十分に洗い流します。
浴槽|曲面に合うブラシで無理なく洗う
浴槽の内側は、丸みのあるブラシや柔らかいスポンジを使うと、曲面に沿わせやすくなります。柄の長い道具を使えば、浴槽の底を洗うために深くかがむ動作も減らせます。
強く押しつけるよりも、ブラシやスポンジを浴槽の面へ軽く当てながら動かしましょう。浴槽の素材によって使える洗剤やブラシが異なるため、取扱説明書も確認してください。
壁・天井|長さと角度を調節して届かせる
壁の上部や天井には、長く伸ばせるブラシを使うと、腕を大きく伸ばしたり、台に乗ったりする作業を減らせます。ヘッドの角度を変えられるものなら、掃除する面へブラシを当てやすくなります。
高い場所を掃除するときは、本体の重さが腕や肩への負担になりやすいため、短時間ずつ行いましょう。無理に届かせようとせず、安全な姿勢を保てる範囲で掃除することが大切です。
お風呂掃除の負担を減らしやすい便利グッズ
① 柄の長い浴室ブラシ
柄の長い浴室ブラシは、電源や充電が不要で、気づいたときにすぐ使えるのが特徴です。床や浴槽へ届く十分な長さと、滑りにくい持ち手があるものを選びましょう。
ブラシ部分を交換できる商品なら、本体を長く使いやすくなります。毎日の軽い掃除を手軽に続けたい方に向いています。
② 水切りワイパー
水切りワイパーは、入浴後に壁や鏡、床などの水分を手早く落とせる道具です。水滴を減らしておくことで、後のお風呂掃除をラクにしやすくなります。
柄が長く軽いものを選ぶと、高い壁にも届かせやすく、腕への負担も減らせます。浴室内に掛けたり、マグネットで収納できたりする商品なら、使いたいときにすぐ手に取れます。
③ 電動バスポリッシャー
電動バスポリッシャーは、ブラシが自動で回転するため、手で何度もこする作業を減らしやすい掃除道具です。柄を伸ばせるタイプなら、深くかがまずに床や浴槽を掃除しやすく、壁や天井にも届かせられます。
商品によって重さ・長さ・使用時間・防水性能・付属ブラシが異なります。機能の多さだけでなく、無理なく持てる重さや、掃除したい場所まで届く長さを確認して選びましょう。
50代におすすめの電動バスポリッシャー3商品
電動バスポリッシャーは、軽さを重視するのか、長さや回転力を重視するのか、国内メーカーの安心感を重視するのかによって選びやすい商品が変わります。
ここでは、特徴の異なるSOLEMOOD・EPEIOS・TWINBIRDの3商品を紹介します。
① 軽さと防水性能を重視するならSOLEMOOD
SOLEMOODは、本体重量が約403.5gと比較的軽く、IPX7の防水性能を備えた電動バスポリッシャーです。長さは約39〜119cmに調節でき、床や浴槽、壁などの掃除に使えます。
最大約180分使用でき、7種類のブラシが付属しています。重い道具を長時間持つのが不安な方や、軽さと防水性能を重視したい方に向いています。
② 長さと回転力を重視するならEPEIOS HM115P
EPEIOS HM115Pは、約40〜135cmまで11段階で長さを調節できる電動バスポリッシャーです。ヘッドの角度も90度・135度・180度の3段階に変えられるため、床から浴室の壁や天井まで、掃除する場所に合わせて使えます。
毎分350回転のLOWモードと毎分450回転のHIGHモードを搭載し、7種類のお掃除道具が付属しています。軽さよりも、長さや回転力、幅広い場所に使えることを重視する方に向いています。
③ 国内メーカーの安心感で選ぶならTWINBIRD BD-4192W
TWINBIRD BD-4192Wは、国内家電メーカーのツインバードが販売する充電式バスポリッシャーです。延長ポールを取り付けると最長約110cmになり、立った姿勢で床や浴槽を掃除しやすくなります。
浴槽ブラシ・フラットブラシ・コーナーブラシの3種類が付属し、HIGHモードで約80分、LOWモードで約100分使用できます。多機能さよりも、必要なブラシがそろったシンプルな商品や、国内メーカーの商品を選びたい方に向いています。
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お風呂掃除そのものがつらい方へ
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腰や膝に負担をかけないための注意点
腰をかがめない道具を使っても、長時間続けて掃除すると、腕や肩、腰に負担がかかることがあります。一度に浴室全体をきれいにしようとせず、今日は床、別の日は壁というように、掃除する場所を分けるのも一つの方法です。
濡れた床では足元が滑りやすいため、安定した姿勢で作業しましょう。腰や膝などに痛みを感じたときは無理をせず、掃除を中止して休むことが大切です。
まとめ|道具と掃除方法を見直して体への負担を減らそう
腰をかがめずにお風呂掃除をするには、柄の長いブラシを使う、入浴後に汚れや水分を流す、高い場所から順番に掃除するといった工夫が役立ちます。
手でこする作業も減らしたい方は、電動バスポリッシャーを取り入れる方法もあります。毎回完璧に掃除しようとせず、自分が無理なく続けられる道具と方法を選び、体への負担を少しずつ減らしていきましょう。
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