50代になり、「毎日の料理がしんどい」と感じることはありませんか。
夕食づくりは、献立を考える、買い物へ行く、調理する、食器を洗うところまで続きます。仕事や家事で疲れた日に、負担に感じるのは自然なことです。
この記事では、品数を減らす、お惣菜や冷凍食品を使う、宅配のおかずを利用するなど、自炊を休みながら夕食づくりをラクにする5つの方法を紹介します。
全部を変える必要はありません。まずは、いちばんしんどい作業を一つ減らすところから始めてみましょう。
先に結論
夕食づくりをラクにするコツは、毎日すべてを自分で作ろうとしないことです。
お惣菜や冷凍食品、食事の宅配などを上手に組み合わせれば、献立・買い物・調理・後片付けのうち、つらい作業だけを減らせます。
50代の夕食づくりがしんどいのは、料理だけが負担ではないから
夕方になると、「今日のごはん、どうしよう」とため息が出る。そんな日もありますよね。
夕食づくりには、献立を考える、買い物に行く、調理する、片づけるという作業があります。毎日のことだからこそ、負担が積み重なります。
仕事や家の用事で疲れた日は、台所に立つのもしんどいもの。以前と同じように作れない日があっても、自分を責める必要はありません。
大切なのは、無理なく夕食を用意できること。作る品数を減らしたり、できあいのおかずに頼ったりして、負担を軽くしていきましょう。

一汁三菜にこだわらず、品数を減らす
夕食は、主菜に副菜、汁物までそろえようとすると大変です。しんどい日は、いつもより品数を減らしてみましょう。
たとえば、肉や豆腐、野菜を入れた具だくさんの汁物とごはん。卵と野菜を使った丼ものなど、少ない品数でも食材を組み合わせられます。
切る手間を省きたいときは、冷凍野菜やカット野菜も便利です。使う鍋や食器が減れば、食後の片づけもラクになります。
「今日はこれで十分」と思える夕食にすること。毎日きちんと作ろうとせず、その日の余力に合わせてみてください。
お惣菜や冷凍食品を、夕食の一品にする
全部を手作りしなくても、夕食は用意できます。スーパーのお惣菜や冷凍食品で、おかずを一品まかなってみましょう。
たとえば、買ってきた焼き魚にごはんと即席のみそ汁を添えるだけ。冷凍餃子を焼いて、カット野菜を添える組み合わせも手軽です。
疲れている日は、買ってきたお弁当で済ませてもかまいません。盛りつけ直す元気がなければ、そのまま食卓に出してもよいのです。
お惣菜や冷凍食品も、毎日の暮らしを助ける選択肢です。自分で作るものを一つ減らして、夕方の負担を軽くしましょう。
冷凍のおかずを少量から試してみたい方は、 人気サービスのお試しセットを比べた記事 も参考にしてください。料金や品数、向いている方の違いをまとめています。
献立に迷ったら、定番メニューを繰り返す
「昨日と違うものを作らなきゃ」と考えるだけで、疲れてしまうこともあります。毎日、新しい献立を考える必要はありません。
うどん、丼もの、鍋など、作り慣れた料理をいくつか決めておくと気がラクです。迷った日は、その中から選びましょう。
たとえば、うどんの具を卵と冷凍ほうれん草にしたり、豆腐ときのこにしたり。同じ料理でも、家にある食材で少し変えられます。
献立を考える手間も、減らしてよい負担です。「困ったらこれ」という一品があると、夕食の準備に取りかかりやすくなります。
家族と分担して、夕食づくりを一人で抱えない
家族と暮らしているなら、夕食の準備を一人で引き受けなくても大丈夫です。できそうなことから、少しずつ頼んでみましょう。
「帰りにおかずを買ってきて」「食器を洗ってもらえる?」など、具体的に伝えると、相手も何をすればよいか分かります。
料理が苦手な家族でも、配膳や片づけなら担当しやすいかもしれません。食後の洗い物を任せるだけでも、ひと息つく時間ができます。
夕食の準備から片づけまで、すべてを背負う必要はありません。家族それぞれの余力に合わせて、分担を見直してみてください。
食後の片付けをさらに軽くしたい方は、 食器洗いをラクにする5つの工夫 も参考にしてください。毎日の洗い物を減らす方法や、便利な食洗機について紹介しています。
宅配のおかずを利用して、自炊を休む日をつくる
買い物に行くのも、料理をするのもしんどい。そんな日は、調理済みのおかずを自宅に届けてもらう方法もあります。
温めるだけで食べられるおかずがあれば、夕食の準備がぐっとラクになります。忙しい日や疲れた日に頼れるものがあると、気持ちにも余裕が生まれます。
選ぶときは、料金だけでなく、量や保存方法、配達の頻度も確認しましょう。冷蔵庫や冷凍庫に入るかどうかも、見ておくと安心です。
毎日利用せず、自炊を休む日だけ取り入れるのも一つの方法です。自分の暮らしと予算に合う使い方を考えてみてください。
宅配のおかずを具体的に検討したい方は、 ワタミの宅食ダイレクトの特徴と選び方 も参考にしてください。冷凍庫に用意しておけば、料理がしんどい日に温めるだけで夕食を準備できます。

宅配のおかずが気になる方へ
「自炊を休む日に、どんなサービスを使えばいい?」と迷ったら、宅配のおかずを一つ見てみると、利用するイメージがわきやすくなります。
「らく暮らし50」では、シェフの無添つくりおきを別の記事で紹介しています。自分の暮らしに合いそうか、参考にしてみてください。
宅配食のサービスを比べてみたい方へ
ワタミの宅食ダイレクト・シェフの無添つくりおき・ツクリオの料金目安やおすすめ度を、ランキング形式で比較しています。
今いちばん減らしたい負担から選ぶ
全部を一度に変える必要はありません。今つらい作業に合わせて、次の比較記事を参考にしてください。
買い物と調理を休みたい温めるだけで食べられる宅配食を比較する → 鍋を見張る時間を減らしたい
自動調理ポット3商品の違いを見る → 揚げ物と温め直しをラクにしたい
ノンフライヤー3商品の違いを見る → 煮込みの待ち時間を短くしたい
電気圧力鍋4商品の違いを見る →
まとめ|夕食づくりは、その日の余力に合わせて
夕食づくりがしんどい日は、全部をいつもどおりにこなさなくても大丈夫です。できそうな方法を、一つだけ取り入れてみましょう。
- 品数を減らす
- お惣菜や冷凍食品を使う
- 定番メニューを繰り返す
- 家族と準備や片づけを分担する
- 宅配のおかずで自炊を休む日をつくる
今日はおかずを買う、明日は洗い物を頼む。その日によって、ラクにする方法が変わってもかまいません。
ごはんを用意する自分のゆとりも、大切にしてください。食後に少しほっとできる夕食を目指していきましょう。

