PR

50代、冬の布団が冷たくてつらいときに|寝室をあたたかく整える5つの工夫

冬の寝室をあたたかく整える5つの工夫を紹介する記事のアイキャッチ
記事内に広告が含まれています。

「布団に入った瞬間のひやっとした冷たさが、毎晩つらい」
「夜中に寒くて目が覚めてしまう」

冬になると、そんなふうに感じることはありませんか。

寝室の寒さは、寝る前のちょっとした準備や、寝具の使い方でやわらげられることがあります。

この記事では、50代の冬の寝室をあたたかく整えるための工夫を5つ紹介します。お金をかけずにできることから順に並べましたので、無理のない範囲で、できそうなものから試してみてください。

① 寝る少し前から、寝室をあたためておく

布団の冷たさは、部屋そのものが冷えていると強く感じやすくなります。

寝る直前に暖房をつけるのではなく、30分ほど前から寝室をあたためておくと、布団に入るときの寒さがやわらぎます。

窓の近くは、外の冷たい空気が伝わりやすい場所です。厚手のカーテンを閉めておく、ベッドや布団を窓から少し離すなど、できる範囲で工夫してみましょう。

暖房をつけたまま寝るのが気になる方は、タイマーを使って、寝ついたころに切れるようにする方法もあります。

② 体の下からの冷えを防ぐ

掛け布団を重ねても寒いときは、体の下からの冷えが原因のことがあります。

床に近い敷き布団や、マットレスの表面は、思っているより冷えています。

毛布を掛けるのではなく、体の下に1枚敷いてみましょう。敷きパッドをあたたかい素材のものに替えるのも、手軽な方法です。

掛け布団は、重ねすぎると重さが負担になります。まず「下に敷く」ことから試すと、寝返りもしやすいままであたたかさを足せます。

冬の寝室をあたたかく整える5つの工夫をまとめた図
お金をかけずにできることから、順に試してみましょう。

③ 寝る前に、布団そのものをあたためる

「布団に入った瞬間の冷たさ」がいちばんつらい方には、寝る前に布団をあたためておく方法が合います。

布団乾燥機は、ノズルを布団に差し込んで温風を送る家電です。寝る前に使えば、あたたかい布団に入れます。

外に干さなくても布団の湿気を飛ばせるので、重い布団を運ぶ負担も減らせます。

ただし、あたためるのは寝る前だけです。夜中や明け方の冷えこみが気になる方は、次の「電気毛布」と比べてみてください。

寝る前に布団をあたためたい方へ

手ごろな価格・準備がラク・ふたり分を一度に、の3機種を、重さやあたため時間、価格でくらべました。ダニ対策や湿気対策にも使えます。

50代におすすめの布団乾燥機3選の記事を読む

布団乾燥機と電気毛布の違いを、くわしく知りたい方はこちら。

布団乾燥機と電気毛布の違いの記事を読む

④ ひと晩じゅう、ひかえめにあたためる

「夜中や明け方に、寒くて目が覚める」という方には、電気毛布という選択肢があります。

電気毛布は、寝ている間もあたたかさが続きます。室温が下がると温度を自動で少し上げてくれる機種なら、起きて調節し直す手間も減らせます。

電気代は、ひかえめの温度なら1時間あたり約0.6〜1.0円が目安です(パナソニックの3機種の場合)。ひと晩使っても、数円ほどです。

気をつけたいのは、温度と使い方です。比較的低い温度でも、同じところを長くあたためていると、低温やけどのおそれがあります。ひかえめの温度から試し、使う前に取扱説明書の注意事項を確認してください。

電気毛布をくらべて選びたい方へ

掛け敷き両用・大きめサイズ・敷き専用の3機種を、サイズや重さ、価格でくらべました。どれも自宅で丸洗いできます。

50代におすすめのパナソニック電気毛布3選の記事を読む

⑤ 乾燥を防いで、室温と湿度を確かめる

冬の寝室は、暖房を使うと空気が乾きやすくなります。朝起きたときに、のどや肌の乾燥が気になる方もいるのではないでしょうか。

まずは、いまの寝室の室温と湿度を知ることから始めてみましょう。温湿度計を枕元に置いておくと、「寒い」「乾いている」が数字で分かります。

乾燥が気になるときは、加湿器を使う方法があります。お手入れが負担で続かなかった方には、フィルターがなく、拭くだけで手入れできるスチーム式も選べます。

スチーム式は、電気代がほかの方式より高くなりやすい点に注意が必要です。加湿しすぎは結露のもとにもなるので、湿度を見ながら使いましょう。

寝室の乾燥が気になる方へ

フィルターがなく、拭くだけでお手入れできる象印のスチーム式加湿器を、広さ・重さ・価格でくらべました。

50代におすすめの象印スチーム式加湿器3選の記事を読む

電気代やデメリットを先に知っておきたい方はこちら。

スチーム式加湿器のデメリット・電気代の記事を読む

室温と湿度を、大きな画面で確かめたい方はこちら。

50代の室温管理をラクに!SwitchBot 温湿度計Proの記事を読む

どれから始める?悩みに合わせた選び方

5つの工夫を、悩みに合わせて整理しました。

冬の寝室の悩みに合わせた選び方をまとめた図
いちばんつらい場面に合わせて選ぶと、決めやすくなります。

まずは、お金をかけずに試したい

寝る少し前から寝室をあたためる、毛布を体の下に敷く、の2つから始めてみましょう。

布団に入った瞬間の冷たさがつらい

寝る前に布団をあたためる、布団乾燥機が向いています。布団の湿気対策にもなります。

夜中や明け方に、寒くて目が覚める

寝ている間もあたたかさが続く、電気毛布が向いています。ひかえめの温度から試しましょう。

朝、のどや肌の乾燥が気になる

温湿度計でいまの湿度を確かめてから、加湿器を検討してみましょう。

全部をそろえる必要はありません。いちばんつらい場面を1つ決めて、そこから手をつけるのがおすすめです。

脱衣所や洗面所の寒さも気になる方へ

お風呂の前後に、着替える間だけ使える小型ヒーターを、置き方や消し忘れ対策、価格でくらべました。

50代におすすめの脱衣所ヒーター3選の記事を読む

ヒーターを買う前に、すぐできる工夫から知りたい方はこちら。

脱衣所の寒さをやわらげる5つの工夫の記事を読む

まとめ|できることから、少しずつ整えよう

冬の寝室の寒さは、寝る前の準備や寝具の使い方で、やわらげられることがあります。

  • 寝る少し前から、寝室をあたためておく
  • 毛布や敷きパッドで、体の下からの冷えを防ぐ
  • 寝る前に、布団乾燥機で布団をあたためる
  • 電気毛布で、ひと晩じゅうひかえめにあたためる
  • 乾燥を防いで、室温と湿度を確かめる

まずはお金をかけずにできることから試し、それでもつらいときに、家電の力を借りる方法もあります。

ご自身の寝室と暮らしに合うやり方を、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました